枯葉でクリスマスリースなど

Oneと夫が、公園にて

たっぷりの色づいた枯れ葉を拾ってきました。

思い出づくりを兼ね、小さなクリスマスリースに。

まず、画用紙をドーナツ型に切り抜きます。

涙型の枯れ葉（たぶんサクラかな）を、

少しずつずらしながらホチキスで止めていき、土台に。

ベルをイメージし、イチョウの葉っぱを

セロハンテープで、アクセント程度に止めました。

真ん中のリボンがついてる飾りは、

ホールでクリスマスケーキを買った際ついてたもの。

こちらもセロハンテープで裏から止めてます。

吊り下げている鎖は、

いらなくなった安物のネックレス。

ペンダントトップが小さいので使えましたｗ

ドーナツ型の厚紙に、ぐるっと通しただけです。

傾かないよう、これも裏からセロハンテープで固定。

全体に軽いので、

こんな応急処置みたいなつくりでも大丈夫。ｗ

お部屋のアクセントになってくれて、ほくほく＾＾

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ベルグステインの長靴、めちゃ特価で

ゲットしちゃった！ちょっとしたコネがあって。

色は選べず黄色だったけど、OKOK。

ほんとうはネイビーがよかったけど、気にしない★

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近頃、夫の帰りがとても遅くて。しかも祝日休みじゃないので。

この3連休は、4歳児と2ヶ月乳児と、3人きりで過ごしました。

これがなかなか大変でね…ｗ

Twoはぜんぜん手がかからないタイプなので問題じゃなく

4歳児＝Oneを面倒みきれなくて。

エネルギーがあふれているから、家にいられないのです。

お買い物とかも興味がないので、つれて出られません。

市内電車のお祭りに行ってみたり、

なんの用事もないけれどぐるぐる電車に乗り続けたり…

Twoを抱っこヒモに入れて、Oneの手をひいて

風邪をひかないよう、あったかい場所をもとめて。

なんとか時間をつぶした3日間でした。

ほんとーーーーにいらいらしてたと思います。私。

怒鳴ったり睨みつけたり、おしりを叩いたり。

Oneには悪かった…でもOneも相当に悪かったと思うｗ

本当は、また夫の両親にきてもらうという手もあったのです。

でも、ちょっと何ていうか、頼りすぎかなっていうか…

Oneは小さいころから保育園に行ってて、

1日中ちゃんと面倒をみたことって近年はないのです。

いや、それが別に悪いこととは思ってないんだけど

やっぱり、基本的には母親である私だけで

2人とも見られるようにしとかないと、後々困るような気がして。

こういうことは、なんだかんだ言っても慣れだと思うのです。

私が2人を見る、っていうこと、ノウハウを知るのもそうだし

OneがTwoと一緒に過ごす＝ガマンの必要性を知る

TwoがOneと一緒に過ごす＝兄という怪物に慣れるｗ

という面でも、機会を設けることが大切カナと思って。

まー、結果的には、やってよかったみたい。

平日の面倒なんか楽勝に感じられますねｗ

とりあえず、電車で市内をめぐる旅に出る場合は

・ベビーカー厳禁

・午前10時ごろ出発～午後2時ごろ帰宅がちょうどいい

・出発前にはたっぷりの授乳とオムツ換え

　└授乳ケープと最低限のオムツのみ持参

・外食は無理と心得る

　└Oneに水筒を持たせる（ジュース買うと邪魔）

　└小さめのおにぎりを持って空腹時に備える

　└昼食は家に準備しておき、帰ってすぐ食べる

というのがベスト、と備忘メモ。

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まあ、アレですよ。

そんな、何でも要領よくやれる性質でもないのに

素敵にやれてる、子育て上手なお母さんになろう

と頑張ることが、そもそも間違っていたわねと思ったりして。

もともと、

表面的にはマアマアな感じでおさめる、くらいが関の山だったわけで

本質的に素晴らしくなりたい、と思いつめたのが間違っていたかと。ｗ

妥協するんじゃなくて、それしか出来ないんだから。

むしろ、それが私の持ち味なんだからさｗ

（＝何事も平面的でマイペースでルーチンワークという…）

と、考えるようになって、ラクになりました。あはは。

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